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新居に昔の物がいっぱい
2010/02/28(Sun)
私2月24日に引越しの荷物を搬入して4日経ちますが、片付けはあんまり進んでいません。ダンボールが積まれたままです。

理由の一つは、昨年の8月から12月まで違う人が借りて住んでいたそうなのですが、それ以前の元々の家の持主(今は地区がこの家を買取り、地区の所有物となっている)の荷物があり、その荷物の片付け・配置に戸惑っている為です。

最近の小物類は捨てていってますが、昔の物は取っておくようにしています。
・昭和15年の高等学校の卒業証書(戦前やんっ)
・足踏ミシン
・箱火鉢
・年代を感じさせる木製の箪笥

他にも、応接セット・餅つき機・木製の蒸し器・古いテレビが2台・箪笥も合計3つ・古そうな布団(これは処分)・年代を感じさせる古い木箱などなど。キッチンの方はまだ手付かずですが、戸棚を開けると色々と物が入っています。

家は平屋です。間取りについて書くと、
・広い玄関・10畳間・3畳半程の板間・台所・風呂・トイレ(ここまでが増改築された部分)
・両サイドを廊下で挟まれた6畳間と8畳間(こちらは改築前の棟)
(増改築された部分と書きましたが、新しいと言っても、お風呂や台所を見る限り20・30年は経っていそうです。)

あと遅れている理由に、電気工事を待っているということも一つ挙げられます。
改築前の棟に電気コンセントが一つもなく、照明器具の配線もかなり古いので、電気工事をやてもらう予定です。

早く片付けて落ち着きたいです~。
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中古の軽トラ 579,680円の詳細
2010/02/26(Fri)
私購入にあたりまず、Goo-netで検索したお店や、比較的近場のお店など合計15件程に電話をかけて、4WDの軽トラックの在庫があるかどうか・車種・年式・走行距離などをききました。
その時点で在庫がないところが多く、あっても新古車か反対にすごく古いものかでした。
その内、見積書を出してもらったのは3件、実際にお店まで足を運んだのは2件です。

【我が家の軽トラック 579,680円の詳細】
車種: ハイゼットT(ダイハツ)
年式: 平成11年
走行距離: 35000キロ
装備: 4WD・エアコン・パワステ
車検: 2年付き

最初から付いていた物
・足元マット
・ドアバイザー
・荷台パネルカバー
・荷台ライト

サービス(無料)で付けてもらったもの
・バッテリー(新品)
・荷台ゴムマット(中古)
・三方チェーン(中古)

車輛本体価格
450,000
納車諸費用納車準備費用
10,000
エアコン12ヶ月間保証費用
12,000
点検整備費用・オイル・エレメント
18,000
法定費用重量税
8,800
自賠責保険25ヶ月
19,540
登録諸費用登録費
15,000
検査事務手数料
15,000
リサイクル料金
5,340
消費税 5%
26,000
支払合計価格
579,680

どうやら軽トラは、今買う人が多いのに市場にはあまり出回っていない為、価格は下がらないそうです(ネット上の情報)。なので価格交渉はしませんでした。
また、販売店の担当者がかんじのよい青年で、「厳しい商売です。大阪ではバタバタ潰れていってます。」というのをきくとそんな気も失せました。
私達よりも若い24歳の好青年。頑張れ~。
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軽トラ 購入
2010/02/25(Thu)
私中古の軽トラックを購入しましたー。

納車は3月10日前後とまだ少し先です。
今は実家の車を使っているのですが、午前中はだいたい父親が使うので、午後から借りて新居に行き、またその日の夕方までに戻ってくるといった生活です。

和歌山県民になったとはいえ、食事をするのも寝るのも依然として実家なので、まだ移住したという実感がありません。

ガソリン代も結構かかるし、今日は新居の方には全く行きませんでした。
昼過ぎまで実家の手伝いをし、午後はハローワークに雇用保険の手続きをしに行きました。

新居への完全移住にはもう少し時間がかかりそうです。
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引越し完了! 移住地決定!
2010/02/24(Wed)
私2月17日に横浜の住居の荷物を搬出(引越し)して今日でちょうど一週間。荷物の送り先は私の実家にしていましたが、新居が決定したので、送り先を変更して、本日新居の方に搬入(引越し)しました。

はい、新居が22日に決まり(決心し)、その日のうちに住居の契約・鍵の受け渡しを行い、そのまま役所に転入届け&戸籍変更を済ませました。
和歌山県民になりましたー。
はい、以前から検討していたA町Ⅰ地区です。
夫の記事にもありますように、日照・気温といった不安要素はありますが、農地だけではなく住居も借りることができ(家は月2万円)、初期投資のリスクが低いことや、何といってもその地域の受け入れ態勢が整っている、また、住んでいる方々があたたかいということが決め手となりました。
今日も新居への搬入の際、地域の方々が5・6名外に出てきてくれてダンボールを運ぶのを手伝ってくれました。多謝。

和歌山県では他にも地域を挙げて、UターンやIターンに力を入れているところはたくさんあるようですが、そういった所を最初から考えなかったのは当地が、

・比較的大きな直売所がある(新居から車で35分)
・私の実家に近い(新居から車で50分)
・農業研修機関に近い(新居から車でたぶん30分くらい)

からです。

この地で頑張っていきたいと思います
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就農希望地視察後の感想 補足篇 ~第3のカードはどうなったか~
2010/02/23(Tue)
夫あまりにも堅っ苦しい文章をつづけてもしょうがないので、今回はさらっと流す。
昨日のブログでも予想していたように、「第3のカード」と称していたもの(厳密にはA 町に属す地域ではないのだが、便宜上以下Ⅲ地区と称す)は、簡単に言えば不発に終わった。

その前に一般的なアドバイスを。
「コネクション(パイプ)を拡げれば拡げるほどいい」とはいうものの、間に人が入れば入るほど情報が交錯し、だいたい思った通りにはならない、ということは今回何回か体験した。これはなにも農地探しだけに限ったことではないだろうが、その場合、過剰な期待をしないことだ。
たとえば、A という友達から、「B ちゃんっていう友達のお婆ちゃんが、『農業を手伝ってもらいたい』って言っている人を知っているらしいよ」という話を聞いたときには、まず直接B に電話をし、できればB 立会いのもとB 祖母に会うところまでは自分でこなすべきだ。あわよくば、その時点でB 祖母の知り合いに連絡を取り、そこから直接会った方がいい。その方が絶対に早いし、話の内容が確実になり、そのうえ相手に自分の熱意が伝えられる
知り合いの知り合い(さらにはその知り合いということもあろう)というと、どうしても「じゃあちょっと聞いておいて」になりがちだが、よっぽど運が良くない限り、それは実を結ばないと思う。

さて、私たちのⅢ地区での話はどうだったかというと、妻の執拗な喰らいつきにより、紹介者に直接会いに行くところまでは行ったのだが、その方の話から、こちらの経験不足ということでまだ紹介まではできないという意図が読み取れた。彼が言うには「まずなにを作るかだ」ということなのだが、私としては、なにもわからない時点で、イチゴだ柿だ野菜だとは到底言えないということを正直に話した。

「それもそうじゃなあ・・・ほんじゃあいっぺん出直してこんとなあ。で、にいちゃんがつぎ来たときよぉ、『なになにがつくりたい』っちゅうてくれれば、おれができることは、できることだけだけどよ、教えてやれるんじゃが、まぁ、あとを継いでほしいっちゅう人はいっぱいおるからの、にいちゃんらがなにをするんか決めたらまた来いや、なんぼでも相談にのってやるからさぁ」(記憶から呼び起こしているだけなので方言は適当)

「出直して来い」と文章で書くと門前払いのような印象を受けるかもしれないが、実際には40分近く話を聞いてくれ、またいろいろとアドバイスをしてくれた。最初に顔を合せたときは、「しょーがない」という表情を隠そうともしなかったが、それでも正直に話し、また相手の話に耳を傾けているうちに、向こうの心が和らいでいくのが見えた。彼は始終「農業は甘くないで」を繰り返した。そしてときおり「でも楽しいこともあんでよ」とも加えた。その割合が彼の心の中での悲喜の割合そのものなのだと私は感じた。
「めをつみとーない」とも言っていた。「芽を摘みたくない」ということだろう。せっかく就農を志す若者がいるのに、「甘くない、よした方がいい」を繰り返して、その願いを諦めさせるというのはもったいないということだと思う。

「Ⅲ地区では不発に終わった」とは書いたものの、話をしてよかったと思う。農地の紹介で彼のお世話になることはないと思うが、なんだかんだいって、やはり農家の担い手は少ないということを実感することができた。ブームに乗るのでもなんでもいい、若い人の中で農業をやりたいという人がいたら、就農する余地は充分にありそうだ。
昨日書いたように、コネがなければその入り口を見つけるのは難しいかもしれないが、飛び込みでもなんでもいい、(外観上成功しているように映る)大きな農家に行って名刺を配り、「未経験ですが○○を作ろうと思っているんです」と話せば、たとえその人は駄目でも、「××さんとこ紹介してやろうか?」ということになるかもしれない。とにかく、一度正直に話せば、よほど話が下手くそでない限りは、相手も少しは信頼してくれる。そのわずかに生じた信頼感を十数分のあいだでどれほど拡げることができるか、というところに全力を傾注すればいい。農業委員会や新規就農支援センターの伝手を頼れない場合、すべての人間ができることではないかもしれないが、それでもコネがない人間にとっては大きなよすがとなるのではないか。
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就農希望地視察後の感想 後篇
2010/02/21(Sun)
昨日のつづき。

2月20日 Ⅰ地区を視察

地区の概観
少し谷間にある地区。それでも標高は300-500m。畑は少ないが、一枚一枚が広い。住宅は畑と離れたところ(それでも車で5分もかからない)に密集。

Pros (メリット)
P-1
住人が親切。ただし、視察に付き合ってくださった方は5人もいた。これにはもちろん私たち夫婦に対する審査の意味合いも十分に読み取れたが、それだけ地域全体が新規移住者を歓迎する姿勢にある、と私などは感激した。説明のいちいちにそれぞれの思っている正直な現状も交えてくれ、その地域の実情を知るいいきっかけになった。
P-2
すぐに移住できるよう住まいが整備されている。置いてある家電は昭和40-50年代のものも多いが、とりあえず引っ越したその日から住むことはできる。システムキッチン、最新型の家電を検討していた私たちだが、とりあえずの出費は必要なくなる。家賃は月2万円。
P-3
トイレは水洗。上下水道が完全に整備されている。また光通信も可能。おそらく地区を挙げて整備に力を入れているものと思われる。
P-4
紹介された農地は2つあり、それぞれ4反と3反ほど。一枚つながりになっているので作業効率性は高そうだった。

Cons (デメリット)
C-1
山が近いため鳥獣害が深刻。(Ⅱ地区のC-1と同じ)
C-2
山間地のため日照時間に限界がある。(Ⅱ地区のC-2と同じ)
C-3
出荷するために「町」の産直市場へ行く必要があるが、山道特有のくねくね道を30分近く下りなければならない。帰りはもちろん上り。積雪時の対策を怠ると重大な事故に繋がる危険を感じた。(Ⅱ地区のC-4と一部同じ)
C-4
同地区で専業農家が1件しかない。冬場の収穫を行っている農家が少ない。

感想
P-1にあるように、地区全体の勢いというものを強く感じた視察だった。その勢いが虚勢に終わるかそれとも実を結ぶかはわからないが、それでも昨年は人口が10人増えたということはなにがしかの意味があるのではないか(数ヶ月前の私だったら「たった10人?」と驚くかもしれない)。
住まいに対してはほぼ不満はない。だが依然として残るのは農地の日照量および気温の低さだった。冬になにもできないとなると、農業以外の仕事をする必要が出てくるかもしれない(働き口はあるらしい)が、それは百姓を志すものとしては面白くない。赤字にならないレベルでどうにかできないものだろうか。

現段階としてのまとめ
総体として、農業が家業でない人間が農業を始めようというときに一番苦労するのは農地を探すことなのかもしれない。
住まいは金を生まないが、農地は百姓(ここで用いている「百姓」という単語は、当然差別語ではない)の生活を規定してしまうからだ。
それでは、どのようにして満足のいく農地を手に入れられるかというと、私の感じたところでは、
1. コネ
2. 運
3. なし
4. なし
5. 努力
という順番で、それぞれが必要になると思う。
一昨日行った行政の研修機関では、「なによりもコネが大事」と言っていた。閉鎖された社会において、先祖から継いだ農地を貸す相手として、「どこの馬の骨ともわからんやつ」を選択することはなかなかできないようだ。それは私が同じ立場に立っていたとしてもそうするだろう。
だから、作物がよく穫れるいい場所は、農業委員会に斡旋を頼む前に、先に縁故を通じて売れてしまう。一般の外部参入者がその情報を得られる可能性すら著しく低い。もちろんこれにはいくつかの例外があるようで、その地区あるいは地域全体を挙げて外部参入者を歓迎する準備ができているところは、農業委員会などを通じて外に訴えている場合もあるようだ。それはその地区その地区で確かめた方がいいだろう。ただし、そのような地区・地域は農業を始めるとして必ずしも有利ではないことが多いようではある。需要と供給の問題を考えれば、そこらへんの事情はすぐに察しがつくと思うが。
上記事情は、当地に来る前にだいたい予測がついていた。私は元来コネクションというものが嫌いだし、職を変える際でもコネがない方へない方へと流れてきた。その理由は措いておくとして、コネがなければ農業を始められない、始めたとしても失敗する、というのであれば、この先の日本の農業は(ただでさえ先細りであるのに)これより先細りになるということはもう1年くらい前から考えていたことだ。自分が就農するときにいい土地がありさえすればいいということではなく、今後の就農者のために、上記問題の改善の必要を強く思う。
実は、当地に引っ越してくる少し前に妻の母の知り合いから、簡単な農地の斡旋(?)の話があった。詳しい話はいまだわからないのだが、上記I・Ⅱ地区よりは温暖な場所で、比較的農業をしやすい場所である。コネクションを否定はするものの、かといって意地で人生を賭ける気にもなれないので、手持ちのカードが増えるのであればそれに越したことがないと考えている。
そして、その手持ちカード3枚(1枚は詳細不明。私個人としては期待していない)の状態で上記Ⅰ・Ⅱ地区を検討したとき、カードの多さ(3枚でも本当は少ないと思うが)にいかに感謝したことか。特に、Ⅱ地区しか候補がない状態でⅡ地区を訪れていたとしたら、私は絶望してこんな文章を書いていられなかったであろう。
私が前職で主に考えつづけていたことは、あらゆることの「検証可能性」だった。あるときはそれはデータを意味し、あるときは比較対象を含んだデータを意味することもあった。
私たち自身が未だ暗中模索の状態でこういうことをいうのも本当はおこがましいのだが、新規就農を考えていく人にとって最も重要なことは、いかに自らのうちに比較対象を増やしていくか、ということに尽きるのではないか。「比較対象」というのは、農業を諦め、いわゆる定職に就くということも含めて、である。
「カードを持ちすぎると、優柔不断なため却って決定することができなくなってしまう」という人でも、それでも選択肢を増やした方が間違いない。迷っているのであれば、就農への決断をひとまず回避すればいいだけのこと。焦る必要はないのだと思う。
私たち夫婦が十分な判断の期間を置いたのかと問われるとうまく即答はできないのだが、それでもなんとか答えるとするならば、私たちは、「やってみなはれ、みとくんなはれ」の精神で、面白そうなことはまずやってみることにした、と答えることになるだろう(サントリーはとある事件により嫌いだけど)。ご存じの通り、まだ就農すらしていないのだが、この段階であえてこう書くことにはきっと意味があると思う。
これで、私たちが百姓としてなんとかモノになれば、「ああ、そういう考え方も大事なんだなあ」と思ってくれればいいし、もしこれでぼろぼろに敗れ去ったとしても、「ああ、こういう破れかぶれの考え方はいけないんだなあ」と思ってくれればいいだけのこと。
失敗を怖れるあまり、大言壮語は吐かず、成功してから「昔からおれはこう思っていたんだ」というのは、書店に行けばいろいろと手にできる。人は過去を変えることはたやすい。だが、そこにはこれっぽっちの面白さもない。
私たち自身、明日にでも上述した言葉を覆す可能性を有しており、現にコネを否定していたくせにコネによって生まれた第3のカードにギャンブル的な期待をしている。この不確かさ・未決定性がブログというコミュニケーション手段の面白さではないかと思う。まず明日、まずひと月後、まず1年後。私たちはどうなっていくのだろうか。


この文章に書かれてある推察はすべて、ある地域に対して抱いた個人的な感想によるものであり、当然、他の地域に対して通用するものではありません。また、これら推察はかなり素人的知識によるものでもあり、専門的視点を欠いています。それらを充分認識されたうえ、読まれるようお願いいたします。
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就農希望地視察後の感想 前篇
2010/02/20(Sat)
まずこのブログの意義として、知識・経験ゼロの夫婦が新規就農にあたり、右往左往、行きつ戻りつするというのがあると思う。結果だけを知りたい読者ならまだしも、新規就農希望者であればそのプロセスは非常に重要であり、場合によっては結果より重要であるかもしれない。
そういう意味において、昨日と今日の農地および住まいの実地視察はひとつのクライマックスとさえ言っても過言ではなく、個人的情報に関するものあるいはその地域独自の問題に関わるものでない限りはできるだけ正直に書こうと思う。

2月19日 Ⅱ地区を視察

地区の概観
山間に拓かれた土地。標高500-700m。寒冷地。段々畑が多く、畑の傍に家のあるうちが多い。道は狭く、予想以上に密集しているという印象を受けた。

Pros (メリット)
P-1
住人が親切。会った人間といえば数人程度だが移住は歓迎してくれる様子。
P-2
夏場は涼しい。クーラー要らず。
P-3
涼しい気候のため、作物の出荷タイミングがずれ比較的高値で売ることが可能。
P-4
いわゆる田舎暮らしは堪能できる。
P-5
借りることのできる住まいが広い。約70坪(231㎡)あるということだった。

Cons (デメリット)
C-1
山が近いため鳥獣害が深刻。イノシシ、鹿、ネズミ、スズメ、カラスによる被害は軽視できない。電気柵による囲いは必須のようであった。農業委員会の話によれば一反につき数十万円の費用がかかるかもしれない。
C-2
山間地のため日照時間に限界がある。気象庁のデータを参照して、過去5年間の日照時間平均を隣接する平野部の地域と比較すると、約25% 少ない。その証左として、日平均気温も約26% 低い(気象庁のサイトを見てもらえればわかるが、選択できる地域が大まかであり、精確なものとはいえないが、参考にはなるだろう)。上記P-3に密接に関わる問題だが、慣習的なやり方に従っているだけでは、低温による収量の寡少さを比較的高値による出荷ではカバーできないのではないか、という印象を得た。言い換えると、「出荷時期のずれ」以外の価値を付加しない限りは、(温暖地域に比較して)低収入であることは回避できそうもない。
C-3
水が少ない。川から水を引く場合は水利権は気にしなくていいらしいが、近くに川がない場合は、車で水を汲みに行かなければならない(家庭用水道を使うとコストが甚大になるため)。その場所への距離はわからなかったが、近くはない様子。行き帰りで30分以上はかかりそうだった。
C-4
出荷するために「町」の産直市場へ行く必要があるが、山道特有のくねくね道を40分近く下りなければならない。帰りはもちろん上り。また、近くに土建関係の工場(こうば)ができたため、狭い道でダンプトラックとすれ違うことがある。積雪時の対策を怠ると重大な事故に繋がる危険を感じた。
C-5
提案された農地が飛び地だった。2つの場所の畑を併せて一反をやや上回るというところ。それほど離れてはいないが、作業効率性は高いとは言えない。
C-6
2箇所の畑のうち、ひとつは半日日陰に入るような場所にあった。「昼なお暗し」という感じで、当然作物の種類と収量は限定される。
C-7
借りられる住まいに、貸し主の荷物が残ったままであり、その処分に費用がかかりそうだった。また、住まい全体に膨大な修繕費がかかりそうでもあった。貸し主とは会えなかったので家賃の相談はできなかったが、農業委員会の方の話によれば、月々1~2万円の家賃が相場ではないかということだった。月々数万円はかかるであろう修繕費にくわえ、家賃を相応に取られ、なおかつ借り家という条件は、就農の前段階における出費としてばかにならない。修繕費を考えると、家の広さが却って必要ない。
C-8
トイレが汲み取り式で年間3万円近くの汲み取り料がかかる。

感想
当然、提案される畑は休耕地であることは想定内だったので、いちいち書かなかった。また、C-4において、「町」へ出るのは出荷のためだけではなく、生活用品購入という目的もあるのだが、それについても想定済みであったので記述しなかった。
田舎(差別的な意味ではなく、単純に「都会ではない」という意味)へ移住することを検討する際に、多少の不具合は織り込み済みだとは思う。なにもかも揃った生活(「安定した収入」も含まれるかもしれない)を望むのであれば、この段階で農業生活を諦めることは賢い選択であろう。
われわれ自身も、田舎暮らしの不便さを肌身を以て完全に理解しているかといえば、答えはNO であった。ある程度の覚悟を持って臨み、ある程度のリスク予測はしてきたものの、それでもそれを上回る不具合に二人ともややノックアウトされ気味であった。
この日にいろいろと考えことは多いのだが、それは後篇にて詳述する。
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就農相談【農地選びのポイント】
2010/02/19(Fri)
私昨日、夫が6月から通う予定の研修機関に農地選びのポイント等を教えてもらいに行きました。

相談に乗って下さった方はとても親切な方でした。
まず、A町のⅠ地区とⅡ地区を検討中で今日の午後・明後日と視察に行く予定のことを話すと、「Ⅰ地区とⅡ地区かぁ・・」と渋い顔をされました。
その地域は山間で寒いので農業をやっていくのは厳しいとのことで、視察に行くなら次のことを見てくるようアドバイス頂きました。
・40代・50代の若い専業農家がどれくらいの規模で何を作っているか
・どうやって生計を立てているか
・ハウスかどうか
・自分達が真似を出来るやり方かどうか
・今(冬場)は何を作っているか

私の実家が近くであることを話すと、「いろいろなパイプ(コネ)を持って繋げておいた方がいい」とも言われました。
高齢で農業を続けていくのが難しい人がいたとしても、その周りのご近所間で貸し借りの話がまとまってしまい、なかなか農業委員会まで話は上がってこないからだそうです。

「オススメの野菜は軟弱野菜で、ハウスだと年に5回収穫(紀ノ川沿いでは)できて無難に売れる」とか、「僕が新規就農者だったら、ハウスでイチゴかトマトを栽培する」など、実践で役に立ちそうなお話を一時間近くおききしました。

その後は、校内を一通り案内して頂きました。
学校ではただ栽培方法を学ぶだけではなく、ハウスの組み立て・堆肥の製造・トラクターなどの大型機の操作・直売所への販売など、カリキュラムがとても充実していてよさそうでした。

今日の午後、A町Ⅱ地区の視察に行って参ります
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ついに!!
2010/02/17(Wed)
私横浜での引越し(搬出)が終わり、奈良の実家に帰ってきました~。
農地&住居が決定するまでしばらくここで世話になります。

引越し作業をしながら、月日が流れるのは速いなぁとつくづく感じました。
1年9ヶ月前に横浜の不動産屋に赴き、部屋探しをしたのがついこの間のようです。

明日早速、夫が通う予定の研修機関に農地探しのポイントを教えてもらいに行きます。日照・用水状況・獣害はどうなのか等いろいろあると思いますが、他にどんなところを見ればいいのか。

明後日はA町Ⅱ地区の視察、明々後日はA町Ⅰ地区の視察に行きます
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バタバタと慌ただしく 就職活動
2010/02/15(Mon)
私引越も明後日に控え、バタバタと慌ただしくなってきましたが、今日私は全く荷物の片付けをしないで違うことで忙しくしていました。

朝、開庁する8時半に自転車で川崎市のハローワークへ。
今年、夫が研修機関で農業研修を行っている間、私は生活費を稼ぐために働きに出る予定です。そこで土日にインターネットで和歌山県内での仕事を探していたら、とても面白そうな仕事を見つけたので、これは!!と思い応募の手続きをしに朝一でハローワークに行ったわけです。
帰ってきてからは、せっせと履歴書&職務経歴書作り。ネットでその会社のことを調べて、その会社に沿った自己PRを考えたり。雨の中、上半身だけスーツを着て履歴書用の写真を撮りに行ったり。そんなこんなでした。


突然ですが、本日このブログのアクセス数が一万を突破しました~。
ありがとうございます!感謝です!
これからもどうぞよろしくお願いいたします~
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